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		<title>不気味に笑う男</title>
		<description>ホラーやお笑いなどについて、勝手なことを書き連ねるブログです</description>
		<link>http://derochan.kagome-kagome.com/</link>
		<language>ja</language>
		<copyright>Copyright (C) 2005-2008 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

		<item>
			<title>年頭所感</title>
			<description>&lt;p&gt;今日観た夢が初夢ならよかったのに。富士山とかいう系は出てきてないが、&lt;br /&gt;
そのかわり天皇陛下が出てきた。こりゃ縁起の悪くないわけがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、賀状の返事もひと段落したし。あけましておめでとうございます。だいぶ間が空きましたね。&lt;br /&gt;
これが今年で最初で、最後の更新です。できればこのブログは残しておきたいけれど、&lt;br /&gt;
先日、ＵＲＬが足りなくなるんじゃないか的な話を聞いた。もしかしたら削除するやも知れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあともかく。このブログをやめるのは、単純に時間をつくりたいからです。&lt;br /&gt;
むろん、自分で自由にできる時間は多くある。しかし、&lt;br /&gt;
私はこれから先このブログに費やすであろう時間を、ほかの事に使いたいと判断した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
記事を書けば、自分としては結構に思えるページ・ビューを得ることが出来ました。&lt;br /&gt;
ありがたかったし、楽しかった。とても、とても感謝してます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもね。これを続けてなんになるのかと思った。と言えば言いすぎだが、&lt;br /&gt;
かつて私はね。同じような経験をしたことがあるんですよ。後悔した、大後悔をした。で、よした。&lt;br /&gt;
そのときと同じ状況を繰り返してると気づいたのです。&lt;br /&gt;
前のときで得た様々なものは、今も私の中で息づいてる。つながりも残ってる。&lt;br /&gt;
だけれどあのときやめない方がよかったなんて感じたことは一度もない。断言できる、一度もない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あのころの私よりかは、だいぶ成長した。実績もあげた。と思っていた。&lt;br /&gt;
今年はこのブログに書いた以外にも、&lt;br /&gt;
いろいろなところで文章をつかっていただいた。この年末にも知らせをいただいた。&lt;br /&gt;
甘いね。とんだ甘ちゃんだ私は。と、昨日気づかされた。愚を愚と自分で気づけないのは愚の骨頂だ。&lt;br /&gt;
あたしゃ医学をやってんだよ。人の病気をなおす、&lt;br /&gt;
不快感を解消するひとになりてえんだ。こんなとこで遊んでて、自分の快楽にかまけててどうすんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小渕恵三は首相就任前、自民党群馬県連会長を中曽根系議員にひきずりおろされた。&lt;br /&gt;
「私は今まで人柄の小渕と言われてきたが、ここまでコケにされたら鬼になる」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大名人古今亭志ん生は、息子で弟子の志ん朝にこう語りかけた。&lt;br /&gt;
「三年がんばんなよ。おれだって前座のころ三年は稽古ばっかだったんだ。&lt;br /&gt;
もっとも、そのあとは酒ばっかだったが&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遅すぎた。遅すぎたが、私も鬼になる。べつに鬼一と改名するという意味でなく。とボケてしまうのは私の性。&lt;br /&gt;
ではまた、いつかどこかで。somewhere,somewhen,but here.っていう英語であってるかどうかは知らないが、&lt;br /&gt;
hereはnowのように、時間的ニュアンスも持てるんだそうである。なんか最後ビミョーな薀蓄で終わりそうだけどいいのか私。いいとも。&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/13/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>いいニュースと悪いニュース（悪いニュース篇）</title>
			<description>&lt;div&gt;さて悪い方だが。訃報です。しかも、いっぺんに二件。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;三遊亭円楽の方は、改めて書くまでもなく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「五代目・六代目の共存」という珍しいものが見られなかったのは残念、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;円楽党の残党はどこへいく。とだけ触れておきましょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「子別れ」では自分も涙を流しながら演じていたのが印象に残っている。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、立川文都。談志の弟子で、一門会で数回見た。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;亡くなったからといってことさらいい評価をするのを私は好まない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;文都がトリの会かあ、やめとくか、と思ったこともある。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;次は文都か、と少しがっかりしたこともある。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;だけれどなんだろう、何故こんなに悲しいんだろう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
後輩の志らく談春と比べると、明らかに地味であった。けれど、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あの文都の落語は、ある意味「純落語」だったのかもしれないと思う。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;NHK　BS２の番組では、「うどんや」ともうひとつの噺（失念）をくっつけて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;再構築した落語をやっていた。寄席のルールからは外れているが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;古典落語の可能性を感じた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;立川笑志の真打ち昇進＆「生志」への改名披露興行での口上では、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「笑志から、生志になったわけです。笑いより生きる道をとったんです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;立川流としては正しい選択です」と言っていた。大ウケだった。私も笑った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もうあの師匠の落語を聴けないかと思うと、たまらなく悲しい。&lt;/div&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/12/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>いいニュースと悪いニュース（いいニュース篇）</title>
			<description>&lt;p&gt;べつにユダヤ人のジョークをここでやったりはしません。&lt;br /&gt;
今週、落語界にはいいニュースと悪いニュースがありましたね。それも、極端に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
極端にいい方は、桂米朝の文化勲章。文化功労者になったしいつかは、と思っていたが&lt;br /&gt;
間に合ってよかった。既に高座では壊れたレコードになってるときもあるようで。&lt;br /&gt;
まあ、ラジオ「米朝よもやま噺」は続いてるようだけれど、&lt;br /&gt;
聞いたことがないんでわからない。ともかく、「上方落語を残した功績」が&lt;br /&gt;
こうしてわかりやすいかたちで、その偉大さを示せるようになったのは結構だ。&lt;br /&gt;
さて、そろそろ東京からもまたひとりぐらい、人間国宝が欲しいな。&lt;br /&gt;
日本落語界の最高実力者・立川談志はもちろん諸事情で無理として、&lt;br /&gt;
前回は柳家小さん・落語協会会長だから&lt;br /&gt;
今度は落語芸術協会から、最高顧問桂米丸師匠で。新作派の国宝って、いいよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
文化勲章で思い出したけれど、丸谷才一先生はまだもらってなかったんですね。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/motoski2007/20091002#p1&quot;&gt;d.hatena.ne.jp/motoski2007/20091002#p1&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
このブログに、本当に同感。最近また本出したしまだ大丈夫と思うけど、&lt;br /&gt;
ほんとに早くあげないと死んじゃうよ！！&lt;br /&gt;
まあ、あげないで悪霊になったりするならそれはそれでありだが、&lt;br /&gt;
あれだけのひとにあげないで文化勲章に意味はあるの？　という発想まで生まれてしまう。&lt;br /&gt;
いえ、べつに瀬戸内寂聴にあげるのは何の意味もないとは言っておりません。&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/11/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>北杜夫の現在、発作的座談会の現在</title>
			<description>&lt;p&gt;今年の夏ごろだったか、フジテレビ「ボクらの時代」に北杜夫・斉藤由香・阿川佐和子が出た。&lt;br /&gt;
躁なのか。久々に躁なのか北先生。と思って見た。小学校時代から念願で、そして初めての「動く北杜夫」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;hellip;老けてるなあ、というのが第一印象。もっとも、八十過ぎてるのだから当然だが。&lt;br /&gt;
うちのおじいちゃんもこんな感じだった。それでも、&lt;br /&gt;
「マンボウ・マブゼ共和国」の国歌を主席の肉声で聴けて満足。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前回の躁期に「新潮４５」に書いた、という噂だけあって読むことも叶わなかった&lt;br /&gt;
「マンボウ最後のむざんなバクチ行脚」も、今年春にようやく「マンボウ最後の大バクチ」として単行本化。&lt;br /&gt;
そのころ小学生で「新潮４５」の存在も知らなかった私としては、すごく嬉しい。&lt;br /&gt;
&amp;hellip;でも買えなくって、図書館で予約したらようやく回ってきた。&lt;br /&gt;
同じころでた斉藤由香との対談集「パパは楽しい躁うつ病」と一緒に。&lt;br /&gt;
娘の由香のあとがきによると、褒章のしらせがきたが断ってしまったらしい。&lt;br /&gt;
皇室への敬慕を幾度となく書いてきたマンボウ先生なのに。&lt;br /&gt;
「父の無欲」ということで片づけてしまっていいのか斉藤由香。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「マンボウ最後の大バクチ」には、&lt;br /&gt;
「幽霊」「木霊」に続く２長編と、童話「赤いオバケと白いオバケ」は書きたかったがもう書けない、&lt;br /&gt;
というよく読んだフレーズがまたでてきて悲しくなる。&lt;br /&gt;
生きてるんだから、書いてほしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだ北杜夫の文章が読めるということだけで満足すべきなのかもしれないが、&lt;br /&gt;
８１歳の老人にこういうことを言うのは酷かもしれないが、&lt;br /&gt;
北杜夫が「Ｊノベル」でやっている唯一の連載エッセイは、ほとんどが二，三度は読んだような思い出話だ。&lt;br /&gt;
あんな連載を続けるくらいなら、少しでも小説を書いてほしい。&lt;br /&gt;
前回の躁期に出た短篇集「消えさりゆく物語」の衝撃を、もう一度味あわせてほしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
椎名誠・沢野ひとし・木村晋介・目黒考二の四人も、もう六十を軽く超えたお爺ちゃんだ。&lt;br /&gt;
「コタツとストーブ、どっちがエライか」というようなバカ話で&lt;br /&gt;
どこへすっ飛んでいくのかわからない展開を見せる「発作的座談会」シリーズは&lt;br /&gt;
今月出た「帰ってきちゃった発作的座談会」で終了するという。理由は、&lt;br /&gt;
四人集まっても以前のようなバカ話が、歳をとるとともにできなくなったからだという。&lt;br /&gt;
最近も何度も座談会を催したけれど、面白いものが収録できなかったからだという&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
大好きな作家が老いていくのを見るのは、とても悲しい。文章家としての椎名誠は、&lt;br /&gt;
「週刊文春」を見てもこの本のあとがきでも、まだまだ健在なのに&amp;hellip;。&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/10/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>新番組五題</title>
			<description>&lt;p&gt;オトメンは続行ですか。録画はしてんのに未だに観れない私。&lt;br /&gt;
忙しいとかそういうんじゃないんです。すんごく恥ずかしくて&amp;hellip;&lt;br /&gt;
なぜだろうと思うが。同じ理由で「学校じゃ教えられない！」も観れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テレビを見るクールと見ないクールが、私の場合はっきりしている。&lt;br /&gt;
今期は観る期ですね。さりげなく面白そうなものが目白押し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、まさかの東京ＭＸで、といったら失礼だがすごいのやってます。&lt;br /&gt;
ドラマ「偉人の来る部屋」（月曜夜11時から）。&lt;br /&gt;
ラーメンズ片桐主演、アットムービー製作って&amp;hellip;&lt;br /&gt;
そう、なにがそうなんだかわかるひとはわかるでしょうが、&lt;br /&gt;
「ザ・クイズショウ」の再来。&lt;br /&gt;
ＭＸでやってるのが勿体ないぐらいの「メジャー感ある」スケールのドラマ。&lt;br /&gt;
歴史上の偉人をゲストに招く、バカバカしくも「ためになる」トーク番組と、&lt;br /&gt;
その前後で示唆される「2009年12月31日」のタイムリミット&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
また、このトーク番組が「ザ・クイズショウ」でのそれ並にスリリング。&lt;br /&gt;
第一回の偉人ゲストは織田信長でしたが、配役が山中秀樹って間違えてるだろう。&lt;br /&gt;
と先入観ありありで見てたら、びっくりするぐらいハマっておりまして。&lt;br /&gt;
「那須与一のやぶさめルーレット」（サイコロトークのやぶさめ版みたいな感じ）に&lt;br /&gt;
「大好きな森蘭丸の話」が入ってるという細かいギャグも楽しい。&lt;br /&gt;
まあ、それは実際には当たらなかったんですが。また、こういうのは別に恥ずかしくないので&lt;br /&gt;
我ながら思う、自分の感情の基準はなんなんだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
木曜深夜では、「傍聴人０９」。気になって見たら原作はあの「裁判長、ここは懲役４年でどうすか」。&lt;br /&gt;
裁判を通して人間を裏の裏から描く興味深いドラマだが、&lt;br /&gt;
主人公の名前が「きたもりお」って吃驚した。ここでこの名前が出てくるか、と。&lt;br /&gt;
あと南明菜を久しぶりに見た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テレビ朝日では、新アニメ枠で拾い物。「怪談レストラン」（火曜夜７時半から）。&lt;br /&gt;
子供向けアニメとはいえ、毎週テレビで奇妙な味の話が味わえるのは結構です。&lt;br /&gt;
なんかＣＭではオバＱチックな幽霊が前面に出てたんでちょっとバカにしてたら、&lt;br /&gt;
結構本格的な「ホラーアニメ」だったんで反省しました。「学校の怪談」（アニメ版の方）みたいなやつで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラジオでは平山夢明＆京極夏彦コンビの「バッカじゃない！　聴いてランナイ！！」って&lt;br /&gt;
タイトルからしてなんだこれはという番組が。恐ろしくて私もまだ聴けない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、やったぜＢＳ１１。柳家喬太郎の新番組「喬太郎の粋ダネ！」。&lt;br /&gt;
初回の落語は「反対ぐるま」。これまではきょん師の落語が月イチであったが、&lt;br /&gt;
これからは毎週、ゲストも交えてなにかしらの演芸コーナーがあるという。&lt;br /&gt;
対談コーナーいらないから、喬太郎司会の演芸番組にしてよと思うのは私だけじゃない、きっと。&lt;br /&gt;
ていうか最初からこうしてればよかったのに。最初の「気楽に粋ましょう」「それでも気楽に粋ましょう」も、&lt;br /&gt;
三時間半から二時間半へ、そして今回の一時間と、どんどん短くなっちゃったのは&lt;br /&gt;
柳家喬太郎にはやっぱり落語を、話芸を見せてほしいという視聴者のニーズに応えきれてなかったという面もあっちゃったりなんかしてるんではないでしょうかなんて言っちゃったりして。&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/9/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>上野で都会のオアシスに浸る</title>
			<description>&lt;p&gt;ひさしぶりに落語協会二階「黒門亭」に行ってきた。前回行ったのは高３で、&lt;br /&gt;
大学受験が終わったころだからもう１年半ぶりぐらいだ。&lt;br /&gt;
上野で近いし安いし週末だし客は少ないし、ということで結構好きな落語会だったのだが、&lt;br /&gt;
金曜の夜席がとりやめ、土曜の昼席の新設やらで最近は、&lt;br /&gt;
行っても満員で入れなかったことが何度も続いた。&lt;br /&gt;
&amp;hellip;&amp;hellip;でも今回、遅れて行ったのに普通に入れた。&lt;br /&gt;
しかも、見た感じ「つばなれ（お客が十人以上）」してない勢い。この状況も「うわっ懐かしい」と思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前座さんは既に終わって、二つ目・林家たこ平の途中から。&lt;br /&gt;
ＮＨＫの若手落語コンクールで観たが、生では初めて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次の林家鉄平はギャグをいっぱい入れる噺家で、今日のお目当て其の１。&lt;br /&gt;
福井の子供らくごコンクールに参加して、みんなうまいな、&lt;br /&gt;
自分も若いころから稽古しとけばと思った、&lt;br /&gt;
でも気づかないよりマシ、と。私もはやく気づかなきゃ！　&lt;br /&gt;
演目は「権助提灯」。今日はクスグリは少なかったが、愉快な一席でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中入りをはさんで、お目当て其の２の柳家小ゑん。出囃子の「ぎっちょんちょん」、&lt;br /&gt;
「ようこそ＜都会のオアシス＞黒門亭へ」というお決まりのフレーズもみんな懐かしい。&lt;br /&gt;
そういえば、小ゑん師匠の新作はここでたくさん聴いた。&lt;br /&gt;
「鉄の男」「春樹を巡る冒険」「願い事屋」&amp;hellip;。今日は「すて奥」だったけれど肝心の、&lt;br /&gt;
「あんまりいい雑誌だから、＜すてきな奥さん＞なんてもう呼んでないの。&lt;br /&gt;
親しみを込めて、＜すて奥＞って」「お前は江戸時代の殿様か！」&lt;br /&gt;
というくだりがなかった。でも、小ゑん師匠独特のメルヘンチックでいい噺。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このあとは三遊亭金八で、「お楽しみ」。ってものすごく気になったけれど、&lt;br /&gt;
急用が出来てしまい小ゑん師匠を聴き終えてすぐに中座。&lt;br /&gt;
思いもよらぬ人から思いもよらぬときに思いもよらぬ連絡がきたためだが、&lt;br /&gt;
その話は後日したりしなかったりします。&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/8/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>いま、戸川猪佐武。</title>
			<description>&lt;p&gt;近所の図書館が戸川猪佐武「小説　吉田学校」を全八巻入れてくれた。なぜ「今」かは謎だが、嬉しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、ちょっと思った。田中角栄元首相が「角さん」って呼ばれるなら、&lt;br /&gt;
田中六助元自民党幹事長は「助さん」でいいだろう。&lt;br /&gt;
いや、せめてふたりが会話するときぐらい、地の文は下の名前で表記してほしい。&lt;br /&gt;
「第八部　保守回生」あたり、大平首相急死で自民党大勝後の後継総裁を調整してくところとか、&lt;br /&gt;
どっちも「田中は&amp;hellip;&amp;hellip;」ってなっててわかりにくいんだ。&lt;br /&gt;
「第二部　保守本流」でも、三木武夫と三木武吉ってもうこの時点でまぎらわしいふたりも&lt;br /&gt;
普通に「三木」で処理。ダメだろ。&lt;br /&gt;
だいぶ前の本で、著者が死んでるから直しようがないけれど、&lt;br /&gt;
当時の編集者は誰も注意しなかったんだろうか。それとも、戸川猪佐武の信念か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところで、三木武夫は自民党が出来る前から「大臣」だったとは初めて知った。&lt;br /&gt;
鳩山一郎「総理大臣」が、衆院解散に基づく「政権交代」後、「民主党政権」でのものだったのも。&lt;br /&gt;
しかも、その選挙で大敗した自由党側の総裁は吉田茂だ。すごい運命の系譜。&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/7/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>終わったの？</title>
			<description>&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;margin: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;２ｃｈのショタコンスレを見ると、なに見てんだよって突っ込みはおいといて、&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;あの子はいいでももうすぐ終わるああ終わったなんて話が出てくる。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;仮にも一度いいなあと想ったものに、そう簡単に「終わった」なんて言えるのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div style=&quot;margin: 0mm 0mm 0pt&quot; align=&quot;left&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;言えるんだろうなあ、というのは理解はできる。「終わった」という表現の是非はおいといて。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;でも、私は実際「終わったな」と急に好きでなくなる、なんて経験はない。というのは、&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;やっぱりショタコンではなくゲイだからなのか。なに考えちゃってんだ私は。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;で、そういう目でみると上野ってすごいなと再認識。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;「男ビデオ　販売」なんてでかい看板が堂々と。言わずもがなだが「男ビデオ」とは&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 10pt&quot;&gt;男向けビデオ、でなく男のビデオ、らしい。この表記もどうかと思うけれど。&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/5/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>どうなんだ。</title>
			<description>&lt;p&gt;今日、母校の文化祭だった。本当なら。すごい楽しみにしてたのに中止になってしまって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
校長派ＶＳ反、校長派でもめて、私も個人的に好きだった先生がいちゃもんつけられ解雇で&lt;br /&gt;
騒動が裁判所にも飛び火してたりするたりするなか、&lt;br /&gt;
新型インフルエンザ蔓延　&amp;rarr;　学級閉鎖基準がいきなり下がり学校閉鎖となりこの事態。&lt;br /&gt;
「延期」にしろよ。いやいや中止中止。と場外乱闘はまだ続いてるらしいですが、&lt;br /&gt;
やっぱり中止はひどいでしょ。今まで多くの生徒が努力してきたんだから。&lt;br /&gt;
とここで呻いてもしょうがないわけだけれど。せっかくのＮくんに会える機会だったのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その代わり、秋の合宿に来ないかというＮくんからの誘いが。&lt;br /&gt;
行くのか、行くのか私。どうなんだ。&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/6/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>５時間枝雀。</title>
			<description>&lt;p&gt;またまたＮＨＫのハイビジョンな方がやってくれた。桂枝雀で5時間番組。&lt;br /&gt;
談志の１０時間より時間数でダウンしてるけれど、&lt;br /&gt;
亡くなって１０年近いことを思えばすごい。&lt;br /&gt;
「かぜうどん」「宿替え」など、図書館のＣＤで聴いたネタが映像ではこうなのか、という発見多し。&lt;br /&gt;
珍しく、新宿末広亭で演じた一席もあった。終わる時間間違えたみたいであわててたけど、なんの興行だったんだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個人的な希望を言えば、スタジオトークはいいから&lt;br /&gt;
今年夏の「桂枝雀生誕７０周年落語会」での模様も取材して放送して欲しかった。&lt;br /&gt;
名古屋とか関西方面でやられたから行けなかったんだよね&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、枝雀の全盛期は昭和末～平成ぐらいの時期だと感じてるので、&lt;br /&gt;
そのころの高座ももっと流してもいいんじゃないかと思った。&lt;br /&gt;
「枝雀十八番」とかのＤＶＤでも、昭和５５年ぐらいの映像が多い。微妙にズレててどうも&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
枝雀が自殺にいたったのは、確かに、本人の言った通り「自分の落語に満足できなくなった」からかもしれない。&lt;br /&gt;
でも、それは枝雀が「落語」をつきつめて考えすぎたせいで、&lt;br /&gt;
その時期の芸に罪があるわけではないと思うのだが&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あれ、それとも単に、そのころの素材が少ないからってだけ？　そんなことないでしょ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに、ナレーションが立川談春ってどうよ。談志番組では確かによかったけど、&lt;br /&gt;
枝雀一門からなんで使わないんだ。&lt;br /&gt;
なんか文句ばっかりですが、いえ、続編期待してます。談志、枝雀と来たんだから、次は川柳川柳かな。&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://derochan.kagome-kagome.com/Entry/4/</link> 
		</item>

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