ホラーやお笑いなどについて、勝手なことを書き連ねるブログです
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「クレヨンしんちゃん」は野原しんのすけという大天才五歳児を通じ、
オカマ、浪人、かつらなどといった社会の「陰」を徹底したナンセンスで描くことで肯定した類稀なるマンガでした。
あのマンガに影響され、自分たちと異なるものに対して拒否感を抱かぬようになった子供はいかばかりか。
集計なんてできないけれど、私はその一人です。
「だらくやストア物語」「臼井儀人のひらきなおっちゃうぞ!」など多くの作品において
芸術性より娯楽性を、一貫して重視した臼井先生の劇的な「失踪→転落死」は
或る意味その人生の「ラスト・シーン」としてふさわしいものだったのかもしれない。
以下のふたつの記事を書き終えたあと、
例の遺体が臼井先生のものとわかったという記事をみつけた。
起こってしまったものを否定しても始まらないので、
この事実を受けとめる術としてこういう理屈をたててみた。
救助隊の皆様、本当にありがとうございました。
でも。
臼井先生を殺した山を憎む。